2/20/2011 Mr.KUNDO KOYAMA
何でもない、当たり前の時間を自分にとって価値のあるものに感じられるような生き方ができたら幸せ。なんでもない日こそ良い日だと感じられたらこんな幸せなことはないと語ってらっしゃいました。